HTMLソース日本語文字コードのオンライン変換

入力、出力HTMLのソースコードは Shift-JIS EUC-JP JIS(ISO-2022-JP) UTF-8 UTF-16 が可能です
「指定URL」か「ローカルＨＴＭＬファイル」のいずれかを指定して下さい
下のを行い、metaタグContent-Typeのcharset=?? や encoding=?? は一応変換していますが、変換されていない場合は目的のものに修正して下さい
Shift-JIS EUC-JP ISO-2022-JP UTF-8 UTF-8 UTF-16 のいずれかに修正します
次の画面ので出力文字コードに変換されたページが表示されます
Internet Explprer で表示されたページを保存するには次の２方法が考えられます
1. ブラウザ上の「表示」－＞「ソース」でメモ帳でソースを表示後、「ファイル」－＞「名前をつけて保存」で保存する
  Windows上では EUC-JP は確実に文字化けします、下の 2. の方法で行います
  Windows上では他のものはこの方法でほとんど可能です
  UTF-16 の場合、保存時にunicode と自動認識くれない、unicode あるいはunicode big endian を選択する必要があります
  UTF-8の場合、自動認識くれます、目には見えませんが、BOM（EFBBBF）が付けられます
2. ブラウザ上の「ファイル」－＞「名前をつけて保存」で保存する
  保存時に自動認識くれます
  HTMLの<head>内を少し書き換えられます
注．UTF-8の場合、BOM（EFBBBF）を除去して出力しています
　　BOMをゴミと見なしてしまうブラウザや検索エンジンがある恐れがあるためです
　　どうしてもBOMを付けたい場合、Windowsのメモ帳で保存すれば付きます
UTF-16LE(リトルエディアン)はBOM（FFFE）、UTF-16BE(ビッグエディアン)はBOM（FEFF）は必須です
入力文字コードは自動判定されますので指定はしておりません
unicode　jis　の変換表はユニコードコンソーシアムのものを一部修正して使用しています
JIS X 0201 (1976) to Unicode 文字コード表
 JIS X 0208 (1990) to Unicode 漢字コード表
この2表で相互変換が可能です（2表に無いものは変換されません）
JIS X 0212 (1990) to Unicode 補助漢字コード表は対象外です

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